株式会社 森田木型
会社概要
| 会社名 | 株式会社 森田木型 |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県各務原市金属団地1番地 |
| 連絡先 | Tel.058-383-3555 ／ Fax.058-383-3580 |
| 創業 | 1926年（昭和元年） |
| 会社設立 | 1981年2月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 代表者 | 取締役社長 森田 浩明 |
| 従業員数 | 25名 |
| 主要取引先 | 株式会社ナガセインテグレックス、株式会社共和鋳造所、株式会社東明技研、天龍コンポジット株式会社、大東工業株式会社、MMC など |
| 取引銀行 | 岐阜信用金庫各務原支店、十六銀行各務原支店、大垣西濃信用金庫各務原支店 |
沿革
- 1926年
- 創業者（先代）が岐阜市長住町5丁目で森田機械木型製作所として創業
- 1964年
- 各務原市金属団地15番地に工場移転
- 1981年
- 株式会社森田木型製作所と法人組織にする
自動車用モデル及び石膏型制作の製造開始
- 1987年
- 各務原金属団地1番地に石膏工場を新築
- 1988年
- 各務原金属団地1番地に本社を移転し、木型工場を増設
- 1989年
- ケーラムを導入
- 1990年
- 5軸木工用NCマシニングセンターを導入
- 1992年
- 第2工場（金型工場）を新築
- 1993年
- 第2工場に大型マシニングセンターを導入
- 1992年
- 光ファイバーでマシニングセンターとDNCを結ぶ
- 1996年
- 第2工場に大型マシニングセンターを導入
- 1998年
- LANを整備。データ通信開始
φステーション（2台）ケーラム2（1台）を導入
自動車内装部品・検査治具の製作
- 1999年
- マシニングセンター導入
プレス品データ化進む
自動車プレス試作型の製作工法が直彫り発泡型に変わる
- 2000年
- グラファイト加工機を導入
- 2001年
- 株式会社森田木型に社名変更
代表取締役に佐藤隆紀就任、取締役会長に森田利夫就任
Al・Mg・精密鋳造木型の製作開始
- 2002年
- 5軸木工用NCマシニングセンター増設
- 2004年
- スペースE・スペースE V5を導入
- 2005年
- CAD室・会議室改
- 2007年
- CATIA V5を導入
- 2011年
- ケーラムⅢ導入
- 2014年
- 三次元非接触測定器 エイトス導入
- 2014年
- 三次元非接触測定器 エイトス導入
- 2019年
- ケーラムⅣ導入
- 2020年
- キクカワ MCS712-1B導入
CADmeister導入
- 2022年
- 代表取締役に森田浩明就任
- 2023年
- キクカワ MCS712-1B導入
三次元非接触測定器エイトスQ導入
お問い合わせ
森田木型に関するお問い合わせは下記からご連絡ください。
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